横浜大口校ディレクター挨拶

土村和史がウッドベースを弾いている

ラッド横浜大口校ディレクター挨拶

みなさん、こんにちは。ラッドミュージックスクール横浜大口校ディレクターの土村和史(つちむらかずふみ)と申します。 当校のウェブサイトにアクセスしていただきありがとうございます。ご挨拶を兼ねて当スクールの紹介をさせていただきます。 当スクールは海外の教育概念を基に『ラッド(過激にすばらしく!)』なカリキュラムで生徒さんの支持を得た千葉県柏市のラッドミュージックスクールの横浜校ということになります。

ラッドミュージックスクールの基本理念

レッスンの形式は講師陣との一対一の楽器の個人レッスン、そして実際に皆で曲を演奏する実践的なバンドレッスン(アンサンブル)、さらには希望者に対して行う理論レッスンやアドリブレッスンがあります。その場でバンドを作って演奏していく「セッション」、普段の練習の成果を人前で披露するスクールライブ(発表会)、そして実際にスクールの外に思い切り飛び出してライブハウスやカフェ、レストランやバーなどで演奏する経験も! もちろんジャンルはジャズ、ロック、ポップス、クラシックと多岐に渡って対応いたします。

【ラッド流】は生徒さんにどんどん未知の世界を経験してもらうこと、これこそが真の教育だと確信しています!そしてその音楽を人に聞いてもらい、音楽の文化をどんどん広げていきましょう♪ また、「本格的にやるには忙しいし、趣味の範囲で長く続けたい」という意見も沢山聞かれます。もちろん生徒さんの声を第一に尊重し、一人一人の音楽ライフをじっくりとサポートできるスクールであり続けるように努力しています。「興味がわいたら一度催し物に参加してみましょうね!(笑)」と気長に上達をサポートしております。

横浜の音楽教室

さて柏でにぎやかに楽しくやってきたラッドミュージックスクールが横浜で開校するのは、この街に音楽を楽しむ豊かな環境があるからです。日本の都市型ジャズフェスティバルのさきがけとなった「横濱ジャズプロムナード」、ポップスを中心に世界中の音楽が楽しめる「横濱音祭り」、さらに音楽の街を標榜してあまたのイベントが開催される川崎もすぐ近くです。 横浜の中心繁華街である桜木町~関内~石川町エリアはニューヨーク並みの密度でジャズの生演奏をやっているお店があり、ロックやブルースの老舗もそのエリアに多数あります。それらの店で連日熱い演奏が繰り広げられている環境は、演奏家を目指す若い人たちの大きな糧となるのは間違いありません。

ところで皆さんは横浜というとどんなことをイメージしますか?やはり港町でしゃれたイメージでしょうか?当スクールが位置する大口は下町です。横浜にもこんなところがあるんだ、という感じ(笑) 校舎は個人商店の多い昭和レトロの大口通商店街の手前に位置します。飲食店価格も昭和レトロな感じでお財布に優しかったりします。同じく昭和レトロで人気の白楽・六角橋商店街からは2-3kmしか離れていません。一方で先ほど言及した繁華街、桜木町までは3駅だったりもします。横浜最大の中心駅、横浜駅までは2駅です。しかも大口駅西口より徒歩30秒。

横浜の立地を利用した音楽活動/レッスン

この立地を生かして生徒さんたちにも音楽活動を楽しんでもらえるような催し物を行っていきます。やる気を刺激するような参加型の楽しい音楽スクールにしていきましょう。 「うまく演奏できない」「年齢がいってるから」 生徒さんのレベルに合わせてレッスンしていくのでそのような心配は無用です。そもそも最初からうまくできる人なんていないのですから。心の垣根を取り払って音楽に参加してみませんか。

ラッドミュージックスクール横浜大口校

ディレクター・土村和史

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