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横浜 音楽教室ができるまでの記録

【横浜に教室と音楽用の防音室ができるまでの記録その3(横浜大口校)】

その2」に引き続きスクールや防音室のあれこれをランダムに語ります。その3では主に防音とスクール内部の施設について語りましょう。このページの一番下には音楽教室としての吸音の予備知識も載っています。

【防音・吸音は利用する目的などによって違う】


さて、ラッド横浜大口校はいよいよスタジオ完成間近になりました。今回も少し横浜に音楽教室ができるまでをレポートしてみたいと思います。

防音や吸音はどれくらいすればよいか?という質問をよく聞きます。
う〜〜〜む、使用する目的によって様々であり、その部屋の特性を活かして特に吸音するのがよいのではないか?というのが答えになるでしょう。

ところで吸音材といって、音の跳ね返りを防止するウレタン素材的なフワフワの物がスタジオには必要です。先日柏本校のA先生のツテで、買うととんでもなく高価な吸音材を格安で入手しました。持つべきものはコネです!この「コネ」と呼ばれる最終兵器はどの世界でも業種でも職業以外でも最重要要素なのは常識。(笑)A先生に感謝せねば。

(横浜で使用する予定の吸音材ー柏本校のA先生の計らいで入手しました)
吸音材

吸音についてですが、私自身最近の経験でこんなことがありました。柏本校のスタジオAと呼ばれるスタジオでボーカルのレコーディングをしていた時に、中が空洞のタイプの譜面台を置いていたのです。するとどう考えても普段は気づかないような音が気になるのです。
う〜〜〜ん、一体なんだこれは、、、。そして最終的に見抜けたのです。一定の周波数が譜面台のパイプに反響してハウリング的なモノを起こしてしまっていたのです。これではいくら部屋自体の吸音性が良くても意味が全くないですね。そこでソリッドの硬い譜面台に変えたところ、音がスッキリしたのです。

この話と同じように、レコーディングの目的などによってどのくらい吸音制度があった方が良いかが変わってきます。

じゃあこのさいまったく跳ね返らないように完璧に吸音してしまおう!といってデッドすぎる部屋もレコーディングの目的によっては望ましくない場合だってあります。デッドの部屋でレコーディングして、挙げ句の果てにミックス時に無理にリバーブをかけるのもそもそも機械処理ありきのレコーディング。本来のリバーブの意味合いとかけ離れるのは事実ですし(笑)

つまりその防音室の用途と使用する人の好みではないでしょうか。こればっかりは実験と経験によって積み重なる物だと思っています。

(ついに壁が入り、横浜の防音も最終局面へ突入!)
横浜大口校 防音工事最終段階 横浜大口校 防音工事最終段階2 横浜大口校 防音工事最終段階3

【スタジオの使用目的と吸音性の違い】


音楽教室とひとことに言っても、スタジオの使用目的は様々です。
例えば・・・

@レッスン室としてのスタジオ(当たり前の話ですが)
Aリハーサルスタジオとしての利用
B個人練習としてのスタジオ利用
Cレコーディングとしてスタジオを使用
D作曲や編曲活動を行うスタジオとして

例えば@のレッスン室とはいってもわざとデッドな環境でモニターの悪い本番のステージを想定してのレッスンも必要でしょうし、逆に音がワンワン跳ね返ってくる環境を想定してのレッスンももちろん必要でしょう。極論両方の環境があればよいのですがなかなかこの狭い日本では実現するのは難しいでしょう。(笑)なので少し吸音のきいたスタジオと、あまり吸音されすぎていないスタジオが2つあればなんとかなると思います。あとはよっぽど吸音したい場合はその場で吸音材をテンポラリーにあてるとよいでしょう。

このように使用目的によっても@〜Dの吸音度合いは違う方が望ましいことはまちがいがないです。

(スタジオ以外の受付やラウンジスペースも狭いながらに重要な要素)
石膏ボード 横浜大口校 防音 電気工事など 横浜大口校 入り口クローゼット



さて、話は全くかわります。ラッドミュージックスクール横浜大口校のその他の施設を簡単に紹介しましょう。受付、ミーティングスペース兼待合室。以上!単純明快!この狭い日本という島国の限りある土地を超有効に使いました!キリッッ!!

ラッドの柏本校を知っている方ならば、比べるてみるとチョイとスペース的に狭いスクールだなぁと思われるかもしれません。まぁまぁ、結論は急がずに。そのうちわかりますよ。笑

(横浜大口校の現在の入り口付近の写真)
横浜大口校 エントランス 横浜大口校 エントランス2

この受付や待合スペースなどにも防音、吸音は必要か?という問題ですが、長時間いる場合にはもちろんそうでしょう。が、本来の目的は音楽をする上でスタジオ内の環境を整える事ですので、必要性としては最後の最後で問題ないです。(ラッド横浜大口校は実はちょっと加工しましたが、、、)


【吸音の予備知識】
1、音の跳ね返りはどの程度必要か?ー長い時間をかけて体でパターンを覚えこむ
2、例えばレコーディングにしても決して教科書に載ってるような吸音をせず、自分で試して体で覚える
3、吸音材はとてもとても高価なので決して楽器屋さんでいきなり買わず、他の素材も必ず試す。目的は音を跳ね返らせないこと。以上。
4、音が跳ね返りすぎると耳が疲れるが、跳ね返らなさすぎると体が疲労する(演奏者は音が跳ね返ってこないと無理に音を出そうとする傾向にある)
5、レッスンにしてもステージ上の予想される環境によって違う吸音環境を作るのが本来教育としては最適
6、ライブや演奏会の本番で、いきなり慣れていない音の環境で演奏すると生徒さんは本来の半分程度の実力しか出ないことがよくある。(歌手も楽器演奏者も力の入り具合も全く変わる)これを事前に想定することが非常に重要。
7、吸音をつきつめると、素材によっては低音を止める素材と高音を止める素材があることを知ることになる。どちらが最適かは体で覚える以外に方法がない。
8、ヒトも一旦スタジオに入ると立派な防音素材(笑)になることを常に頭に入れておく。


つづく




※体験レッスンは2017年4月から受講可能です。事前申込受付中。お申し込みはコチラ。
※横浜大口校のオープンするまでの様子 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 











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