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■国際交流レポート2016年1月
■国際交流レポート2016年4月
■国際交流レポート2017年1月
■国際交流レポート2017年5月
■国際交流レポート2017年8月

2017年1月にラッドの柏・横浜の講師陣がクアラルンプールにて交流活動を行いました。その時のレポートです。2015年〜17年は本格的に生徒のための交流活動を将来活発化するための土台づくりとしての交流活動を行なっています。

クアラルンプールにはラッドにゆかりのある音楽団体や個人が多くいるため、お互いに得るものを探りつつ交流していく時間なのです。

KLと日本を繋ぐ

(↓Pop Piano Music Centerの受付)

PPMフロントまずはPop Piano Music Cener(ポピュラー・ピアノ・ミュージック・センター)通称PPM。Mont Kiara(モント・キアラ)付近にあるPublika Shopping Gallery(通称パブリカ)内にあるラッドと関係の深い音楽スクールをvisit。
このMont Kiara地区は KLの中でも外国人の比率が非常に高く、特に日本人や韓国人などの駐在員家族が多く住んでいる地域です。

日本での音楽教育とマレーシアでの音楽教育の違いや取り組み、カリキュラムなどの充実をはかるためにお互い意見交換をしました。将来的にジャズやポピュラー音楽の教育をマレーシアに本格的に持ち込むためのいわゆる準備段階です。2015年にお互いのスクールでの交流の話が持ち上がり、それ以降年に数回交流を深めています。まだ生徒さんが活発に参加できる機会は少ないですが、その土台を作っている最中です。



音楽文化の違い

(↓PPM施設内にはスタジオが5個)

KLのスタジオマレーシアの音楽教育と日本の音楽教育には(システム的には)さほど大きな差がありません。KLのピアノ教室であるPPMは基本的にポピュラー音楽を生徒に教えていて、グレードシステム(上達により級があがっている)を取り入れているいわゆる日本でも一般的に見られるピアノ教室なのです。また、ドラムやベース、ウクレレ、ギターなども教えています。
一般的に言えることですが、マレーシアではジャズの教育がまだ進んでいないのが現状です。それとジャズバンドなどの面においても文化が進んでいません。

ロックバンドはマレー系の方が多く組んでいて、素晴らしいミュージシャンも沢山います。マレー語の歌詞が付いている歌がもっとも多く、そしてギターなどの演奏テクニックも素晴らしい!非常にレベルが高い!
中国系(いわゆる華僑の方)はあまりロックバンドをやっているイメージは少ないです。どちらかといえばポピュラーやR&B系の音楽を追求している方が多いように見受けられます。
最近では人種に関わらず若者を中心にポピュラー系のバンドが徐々に増え始めている傾向にあると言えるでしょう。


音楽的に何を伝え何を学ぶか

(↓学長瀬戸が飛び入りで現地の隠れ家的ライブハウスMerdekaryaオープンマイクに参加)

飛び込みでオープンマイク歌の文化もマレーシアはとても進んでいます。とにかく国民の多くが英語ペラペラ。それに加えて自国語ももちろんペラペラ。マレー語、中国語、タミール語他多数・・・。歌そのものに関していえばポピュラーからR&B、ロックまで歌唱力がとてつもなく高いです。中途半端なレベルではありません。もちろん演奏中のMCも全部英語で行われます。
日本人は残念ながら文化的に普段英語を話す機会がないためになかなかこうはいきません。英語も話せなければ歌の英語もまだまだ。(率直にに言ってしまえばそうなってしまいます・・・)
ですがアジアはこれからますます交流が活発になることは間違いがなく、ツールとしての語学は必須なのです。むしろ現時点で既にそれが常識です。日本人も自力でなんとかしないとますます取り残されてしまうのは明白。日本の義務教育には残念ながら頼れないですね。

2017年1月の交流では学長瀬戸が現地のバーMerdekaryaで行われていたポピュラー/R&B系のオープンマイクに飛び入りで参加しサックスを演奏してきました。サックスがポピュラー系に入っている事がほぼ皆無とのことで、珍しがられました。やはりジャズの文化が希薄なので管楽器などの文化もつられて希薄であることは明らかで「管楽器」というと小学校などで行われるブラスバンドでしか使わない楽器、というイメージしかないらしいです。ちなみに首都クアラルンプールに管楽器専門店も今の所発見できません。

われわれラッドができることの大きな一つはレベルの高いJazz教育を経験を活かしてマレーシアに持ち込むことでしょう。そしてもう一つは音楽ジャンルに関わらず市民レベルで音楽を演奏する楽しさを伝えていくことでしょう。そして逆に日本に輸入すべきは日本人が持たない文化全てです。あえて明記する必要もないでしょう。


DTMも使い交流

(↓DTMレコーディングをPPMスタッフに伝授する学長瀬戸)
DTM技術の交換
今回の交流ではPPMの代表の中華系マレーシア人Jacelyn(ジャセリン)とスタッフたちにDDMレコーディングのコツを少し伝授しました。マレーシアでもPCで音楽制作すること自体は盛んに行われています。自分でも音楽を制作し、さらにはSNSなどを駆使して自分の音楽を誰でも発信できるという環境を整えるべくカリキュラムの一つとしてDTMを生徒に伝授することは日本もマレーシアも変わりません。
YoutubeもありますしSNSも発達しました。これからは大手音楽配信に頼ることなく個人個人が作品を自由に発表できる環境がますます整い、人々の意識も徐々に変わってくるでしょう。

今後は日本とマレーシアで音源ファイルの交換をし、互いにレコーディングできるような環境を整えていきたいと思っています。お互いの刺激になること、間違いなし!

音楽に言語は関係ないというけれど、それを実践できたり肌で感じる環境は日本国内では残念ながら皆無と言っても良いでしょう。が、アジアを行き来してレコーディングやライブやセッションをしていくのはそれはとても大変な事。しかしDTMを駆使すれば最低限その入り口まではたどり着ける。このような小さな活動から広げていけばゆくゆくはアジア全体で楽しい活動や交流ができる日が来るでしょう。


KLジャムセッション

(↓ジャムセッションでジャズ教育の広がりの可能性を伝える横浜校ディレクター土村・木村と生徒のIさん)
ドラムも交えてセッション音楽教育はどうしても個人対個人、つまり一対一のレッスンになりがちなのは世界共通。その結果ソロ演奏が多くなってしまう。そしてソロ演奏に一番適しているのはピアノ。結果的にピアノの教室が圧倒的数を占める。
この構図は日本でも同じですね。

が、ラッドは決してその枠にとどまりたくない人々の集まりと言っても過言ではないです。楽器の種類もさることながらグループ演奏やバンド、アンサンブルを子供の頃からやりたい。あるいは大人になってもバンドなどで楽しみたい。そんな方々が大勢集まっています。本校のある千葉県柏市には2000年代中旬にはそのような環境を提供するスクールが皆無でした。2017年1月時点ではラッド柏本校内に30個近いアンサンブルが存在して教育やイベント演奏でとても役になっています。マレーシアにもそのうち同じ環境を提供できるように意見交換をしてきました。
また、今回の交流では横浜校のスタッフと生徒さんがジャムセッションを通じてPPMスタッフと交流。日本では日々見られるジャムセッションの光景はクアラルンプールのような首都でも数多くはありません。(ジャズクラブなど数カ所でジャムセッションは定期的におこなわれてはいますが)


音楽でアジアを繋ぐ

(↓現地のマレー系のミュージシャンの個人スタジオにてジャムセッションをするラッド横浜校チーム)
現地の方々と演奏 マレーシアにももちろん音楽に対する情熱がとても熱い方々が大勢います。マレー系のAさんは20代の前半にも関わらず自宅にリハーサルスタジオを自力で設立するほどの情熱がある方です。2016年からラッドは彼とも交流を持ち、スタジオを訪れてジャムセッションで交流。そこには音楽好きな仲間が集う最高の環境がありました。
国境を超えても音楽への情熱は同じ。嬉しいですね。このような素晴らしい環境を大事にしていきたいですね。

今回の交流ではこれまで以上に具体的な将来のプランやアイディアが次々にお互い出てきました。2017年度はさらに土台を固めていくことに専念していこうと思っています。ラッドが現在取り組んでいるようなカリキュラムや交流プログラムは決して自然発生的に起こらないです。人力で誰かが積極的に取り組まねばなかなか進まないことは確かです。ITも発展し移動手段も格段に市民にとってお手頃な価格(適切な価格)なってきた今こそ交流を進めていくチャンスではないでしょうか。

次回の交流レポートをお楽しみに!


■国際交流レポート2016年1月
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生徒さん募集中

大人の方もお子さんも年齢も性別も国籍も問いません。マレーシアでの楽器レッスンを探している方や一緒に音楽活動をしてみたい方ははメールにて下記のいずれかにご連絡ください。お問い合わせフォームを利用することも可能です。今後少しずつレッスンをはじめ、交流を活発化させていきます。


PPM (Pop Piano Music Center, Malaysia)英語での対応のみ
Publka Solaris Dutamas Block D1-G4-07
+60-3-2857-4422
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