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■国際交流レポート2016年1月
■国際交流レポート2016年4月
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■国際交流レポート2017年8月

2017年8月のマレーシアとの交流目的は引き続き新しいミュージシャンとの交流、現地での様々な基盤構築、音楽ライブ、セッションやワークショップを通したマレーシアで音楽活動をしている人々との交流や調査でした。その様子をレポートします。今回のvisitはとても内容が濃く、未来に続くと思われる有意義な活動となりました。

KLと日本のセッション

今回の交流でまず最初に行ったことは、活動内容は多少なりとも異なるけれど同じマインドを持つ団体、「CJP」主催の交流セッション。CJPとは日本の立川でライブハウスで、ご夫婦で経営されています。マレーシアとも交流が多く、今回はKL内の日本人ミュージシャンと新しく出会う目的でセッションを主催されました。


(セッション会場のDrum Asia)
日本音楽交流 2017年8月写真1僕も参加させていただきました。僕的にはせっかく素晴らしい活動をされているのだから、現地人の方と一緒にやらない手はない、ってことで、現地人のミュージシャン仲間を複数呼んで、さらにそこから新しい現地ミュージシャンもコネでつなげてもらい、セッションをしに遊びに来てもらいました。



(セッションの様子)
日本音楽交流 2017年8月写真2日本音楽交流 2017年8月写真3日本音楽交流 2017年8月写真4

マレー系の友人は日本語でアニソンも歌い、そして多国籍でその場で作り上げるセッション。とても有意義な時間を過ごせました。マレーシアの歌手はプロ、アマチュアなどという言葉がバカらしくなるほどレベルが高いです。単に英語が話せるから上手く聞こえる、なんていうレベルではありません。歌うこと、パフォーマンスすることへの恥じらいや壁が全くなく、とにかくとにかくとてもレベルが高いです。日本にこの文化というか国民性をちょっとでも輸入できないかと考えています。笑

(現地のミュージシャン仲間にも来てもらいました)
日本音楽交流 2017年8月写真5日本音楽交流 2017年8月写真6日本音楽交流 2017年8月写真7

そう。日本人独特の恥じらい覚えたり気取っる場合じゃないよってね。笑

海外じゃ一切日本独特の文化は理解されないことをいち早く察知して実践できないとアジアで人として生き残りができない若者ばかりだ、日本は。。。と勝手に心配してます。まぁ別にいいんですけどね!笑

日本音楽交流 2017年8月写真8日本音楽交流 2017年8月写真9日本音楽交流 2017年8月写真10 逆に日本人は演奏のレベルがめちゃくちゃ高い!これだけは言えます。技術面において非常にレベルが高く、なおかつ日本にはそのようなミュージシャンが溢れかえっています。この文化をこちらに輸出したい。お互いに持っていないものを交流させて「気づく」。そうなって欲しいと願ってやみません。

(最後まで残った方々で集合写真!CJPさんありがとうございました)
日本音楽交流 2017年8月写真11


現地のライブ音楽事情

現地でのライブ音楽の事情です。日本のようにチャージを取ってライブを行う、いわゆる「音楽ライブ」はありますが、首都圏のKLでは少し違った雰囲気です。

まず第一の特徴として、レストランやバーなどの多くにステージが設けられているということです。ドラムやPA、アンプなどの楽器などもすでに設置されている場所がとても多いです。KL内においてその数や密度は圧倒的に東京の数十倍と言っても過言ではないと思います。一つ一つのレストランやバーのサイズも大きいので可能なのかもしれませんね。

(このようなステージがある店がとても多い)
日本音楽交流 2017年8月写真12
実際にそのステージでロック、R&B、ソウルミュージック、そしてジャズが行われています。日本で言うところのセミプロの方々のレベルでも十分に演奏できるのです!

一点違う部分は、日本で「ライブ」というと音楽主体で音楽を聞かせるためにチャージを取ることがほとんどですが、こちらは若干異なります。外食文化が豊かなマレーシアでは、レストランやバーで外食することは当たり前で、エンターテインメントとしての食文化に付随している「バンド演奏」だと思っていただくと良いかもしれません。人々はステージ近くで踊り、ミュージシャンはあくまでも店を盛り上げて飲み物販売促進を行う!そんな需要と供給が成り立っているのです。演奏する曲目も、年代、ジャンルを問わず皆が知っている洋楽がほとんど。

現地の方へのインタビューで、「静かな音楽はNG。一般の人が踊れないようなクソ真面目な音楽もNG。あくまでも人々を盛り上げてナンボ!」という言葉が人種を問わず聞かれました。現地の方が言うのだからそうなのでしょう!(あくまでもレストランや一般的なバーなどの場合ですが)


日本音楽交流 2017年8月写真13が、もちろんジャズ系の普及も徐々に広がりつつありますが、限定的と見ています。今後の広がりが楽しみなのです。あくまでもローカライズ。需要と供給の中で共存するなかで新しい文化を少しずつ入れていくとさらに面白いことになるのではないでしょうか!?!?!?






ミュージシャン・コネクション

現地の日本人、そして現地の方と今回は多く会いました。演奏やワークショップを通して様々な方と会うことができてよかった!
マレー系と中華系の方々と今回は多く会いました。FaceBookがあるのでとっても良い世の中になりましたね。

さて、演奏Exchangeをすると、あっという間にミュージシャン通しでお互いの音を聴き合って、すぐに次に繋がります。「次回こんなところで演奏するんだけど来ないか?」とか、「紹介したい人がいるから今度時間作ってくれ!」とかそれはあっという間です。素晴らしい国民性です。

決して偏見ではないですがマレーシアは人種が多くい、もともと見かけも言葉も考え方も全く違う人種の集まる国なので、自分と違う部分を認め合うのは当たり前の世界。そんな文化に後押しされて、ミュージシャン同士だと偏見隔たりもなくあっという間にその輪が広がります。日本よりも圧倒的に早いです。壁が低いのです!!

とは言っても、英語は必須。喋れなくてももちろん切り込んでいけますが、英語が喋れることが大きな武器になることは間違いないです。コミュニケーションのスピードが格段にアップします。日本人は発展国の中で、そしてアジアの中で一番英語が話せない国民なのでなんとかみなさん頑張って英語を片言でもよいのでガンガン勉強してもらいたいなぁ。ペラペラである必要なんてないからせいぜいわからない事を聞かれたらsorry??って聞き返す勇気をもってほしいなあ。笑

とにかく、今回も次回に繋がる話をもらったり、一緒に企画をしよう!という話も沢山でたので嬉しい限りです。ラッドとどう繋げるか?日本とどう繋げるか?これを考えるのがとても楽しいです。妄想が爆発しますが、一つ一つ丁寧にやっていきます。そして有言実行しかしないので絶対に色々やりますよ。笑 楽しみにしていてくださいね!フフフ、これこそ国際交流。

ワークショップを通して

そしてジャズ・ポピュラーのワークショップをラッド主催で行ってきました。私瀬戸とラッドの先生でありBerklee時代からの旧友でもあるギタリストの大橋いさおの二人で行いました。その様子はムービー一覧ページからご覧いただけます。(後日アップします)

今回の目的は、日本の得意とするセッションやバンドでの演奏をさらにKLで広めるべく、底上げをしていく一環として行いました。つまり、実際に一人一人丁寧にバンド演奏の魅力を実際の演奏を通して気づいてもらうこと、そしてそれをするために必要不可欠となる音楽のテクニックをできる限り教えること、この二つです。国の音楽の文化やそれに対する国民の考え方そのものを「変える」必要はなく、まだ根付いていない「新しい音楽の形をちょっとずつ入れる」ということをやりたいのです。

日本音楽交流 2017年8月写真15日本音楽交流 2017年8月写真16日本音楽交流 2017年8月写真17 曲目はある程度簡単で短い曲。長い曲は演奏だけに集中しがちでバンドのメンバー同士にお互いを聞く余裕が少なくなるからです。

日本音楽交流 2017年8月写真18日本音楽交流 2017年8月写真19日本音楽交流 2017年8月写真20 参加者は多くはなかったですが内容が濃かったです。とても濃かった。そして実際に演奏していくと、驚くほど数時間の間でバンドがバンドらしいサウンドにまとまりました。クラシック音楽のトレイニングを受けている方が多いので、基礎はできている。そこでジャズやポピュラーなどのいわゆるバンドの演奏のやり方を注入する。

日本音楽交流 2017年8月写真21日本音楽交流 2017年8月写真22日本音楽交流 2017年8月写真23 とても有意義な時間でした。また必ずワークショップをやろう!と約束して幕を下ろしました。

マレーシアの現地のネットワーク
そして今回はさらに新しい出会いも沢山ありました。音楽と違う分野で活躍している人々と何人か会ってお話させていただきました。

マレーシアの人々はとても合理主義。何か企画をやるのもとてもスピーディー。トントントンとあっという間に話が繋がります。日本人ならあまり突然話さないお金や条件などの話もいきなり出てきます。初対面の会話の中に普通に出てきます。笑
ひときわ架橋(中華系のマレーシア人)のネットワークはスピーディーです。家族やネットワークをとても大切にする民族性なので、信用力対信用力でコネクションが広がって行きます。

これから国際交流を深めていく中で必要不可欠なのがネットワーク。一つ一つ大切にしながら模索していこうと思っています。FaceBookがあるので便利ですね!

今後の課題と国際交流の意味

日本音楽交流 2017年8月写真24日本に足りないこと、そして東南アジアに足りないこと。住んでみるとすぐにわかります。それを交流させてお互いが補い合う。こんな素晴らしいことは他にないです。

一つの場所にい続けていてはその場所の本質が相対的に評価できないので、心配をせずどんどん交流してほしい、そんな願いがあります。


次回の交流レポートをお楽しみに!

■国際交流レポート2016年1月
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■国際交流レポート2017年5月
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一緒に活動する方募集!

ラッドは常に一緒に音楽活動したい仲間を探しています。日本/マレーシアに在住の方で日本とマレーシアを繋ぐ音楽活動などをやりたい方は一度ご連絡ください。セッションなどに参加したり、交流会をしたり、今後も活発に活動して行きたいと思っています。

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