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■国際交流レポート2016年1月
■国際交流レポート2016年4月
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2015年年末からはじまったラッドミュージックスクールの音楽を使った国際交流。今回はラッドミュージックスクール柏本校のスタッフがKLに研修へ。主にマレーシアでの音楽事情の下見、ミーティングなどを行いました。短い期間でしたが我々ラッドが日本の音楽スクールとして一体何ができるのか、そして一体日本は何を学ぶべきなのかを考えさせられました。

学長瀬戸と柏本校のサックス講師西川は実はマレーシアのインターナショナルスクール「International School of Kuala Lumpur、通称ISKL」出身。現地の土地勘や音楽事情やコネクションが多数あるなどの背景があり、今回の研修旅行へと繋がりました。

今回の研修は主に準備段階のさらに準備、つまりFirst Contact的なもの。具体的に何か行動を起こすのではなく幅広く東南アジアの中心国でもあるマレーシアに触れて見聞を広め、人とのコネクションを作るのが主な目的。

シンガポールの音楽事情

(↓市内を見学する柏本校の西川、瀬戸、猪越)

マレーシアにもっと音楽を灼熱の国マレーシアはほぼ赤道に位置していてお隣にはタイランドやシンガポールがある国。多民族国家で主にマレー人、中華系、インド系が主に住んでいます。音楽的には各人種が持ち込んだ音楽があるとされていますが決して市民レベルで現在生き残って浸透しているとは言いきれないです。近代化の波に飲まれもちろんポピュラーやトップ40的文化、ロックなどが人気です。

が、主にインド系や中華系、アラブ系の音楽は根強く現代にも息づいていて、ポップスなどにも現代でも影響が残っています。特にインドやアラブ系のポピュラー音楽は1秒聞いただけでわかるくらいです。(日本でもインド映画を見るとサントラなどで使われているいわゆるインド系の音楽)
また、近年世界で起こっている対イスラム迫害によって1990年代にはあまり見られなかったアラブ系の移民が2000年代爆発的に増えて今ではアラブ系の音楽も街中で聞く機会が増えました。アラブ系のポピュラーも独特のスケールやコード進行で面白いです。歴史的にインド音楽であったり音階も微妙に異なるメロディーラインを使ったりしていて面白いです。まさにコーランにもし伴奏をつけることがあったらこんな風になるのかな、と思わせるポピュラー音楽もあります。

もちろん日本には日本独自の特徴のあるポピュラーを聴く機会は一切なく、日本独自の音楽は何かと言うと・・・皮肉を込めて言ってしまえば「米国輸入5度進行独自泣きメロポップス」でしょうか。笑

マレーシアでは街を歩くと屋台やレストラン、お店やショッピングモールなどでかかっている音楽がお店のオーナーの人種によって異なり面白いです。

日本も欧米の音楽だけでなく(というより英米だけ取り入れてしまっている)世界各国の音楽を取り入れて欲しいなぁと思ってやまないのです。


東南アジア開発と音楽

(↓ラッド柏チームはPublikaにある地元の音楽スクールPPMにてミーティング)

klにも音楽を追求する教室が さてそれでは人々の楽器演奏や歌に対する意識は?
クアラルンプールでも無論多くの方がバンド活動をしています。音楽を学ぶための音楽スクールも多く存在します。音楽専門学校もあります。日本の首都圏と比べると人口もさほど多くなく、街の大きさも比較的コンパクトなので数に限りはもちろんありますが。

小学校中学校ではブラスバンド教育もあります。

が、日本のように良くも悪くも米軍キャンプがなく、米国に占領された歴史もないので日本のように首都圏を中心にジャズ演奏の文化などもそこまでは歴史的に広がっていないのが現状です。逆にイギリスに約300年間統治されていたのでイギリス文化のほうが強いのが現状。(日本国内に米軍キャンプがあるから演奏の文化が発達したのか、はたまた日本人の国民性が理由で楽器演奏を追求する民族なのかどうかなどの理由は別として、あくまでも要素の一つとして
有名なミュージシャンが世界からクアラルンプールにやってきて演奏をする機会は多いですが、我々のような一般庶民がバンドを組んで音楽をやっている数はマレーシアではやはり少ないです。それに比べて日本は圧倒的にアンサンブルやバンドを組んで活動している人が多いですよね。早ければ中学生あたりから日本ではバンドを組んでいますね。大人もシニアになっても最近では多くの方がバンドを組んで演奏してますね。

そして、マレーシアでもピアノを中心に習い事として楽器演奏は広がりつつあります。日本のように子供時代から追い込んでハイレベルの曲を追求する、というよりも楽しんでやる風習の方が多いように見受けられるのは偏見でしょうか!?

今回PPM(Pop Piano Music Center)の代表Jacelynとのミーティングで、これからのマレーシアは音楽の先生を育てるプログラムアンサンブルの数を増やすことがこの国には必要だ、という意見が強く聞かれました。音楽を広める人材が少ないので音楽人口も増えづらい、と考えているようでした。われわれラッドが貢献できることはなんでしょうか!?!?答えは簡単。自分たちが持っているものをどんどん周りに伝えていくことでしょう!


東南アジアに必要なのはバンド教育!?

(↓PPMのスタジオにて)

ppmピアノスタジオ海外を見ることによって自国の本当の姿を理解できるのは当たり前といえば当たり前。が、なかなか島国であるがゆえ日本人は一体自分たちがどのような国民なのかを比較しづらいのが現実。音楽の演奏を見るととても国民性の違いがハッキリとわかります。

まず日本には「恥」というちょっと残念な概念を国民全員が教え込まれてしまっています。それが楽器演奏に現れていることが多いです。レベル高い演奏が良いとされてしまう。(一般的な意見として)例えばクラシック演奏では間違えてはいけない。小学校のブラスバンドではピッチがずれてはいけない。音大では教授が絶対的存在で卒業後も従わなければならない。何もかもがいけないいけないの連続。肯定より否定。海外生活の長い人間から見るととても異様な光景です。

マレーシアも諸外国も真逆です。先生ですらこんな具合→音楽は楽しいんだから楽しくやろうよ。ライブで間違えちゃった。アッハハ。まあいいや!でも楽しいからいいや!
大げさに言うとそれくらいの違いがあります。これらの違いは音楽教育という観点から見るとお互いに良い面と悪い面を持っていますね。その中間を取ることはできないだろうか?日本独特の圧力を無くして「良い意味で肩の力が抜けたテキト〜」に音楽をやる姿勢、しかしテキト〜では勿体無い位の刺激を与え、自ら学ばせる。そして様々な音楽要素を経験させる。これを日本にも海外にも広められないだろうか!?ラッドの役割はその部分に尽きると思っています。


ロックに管楽器を!

(↓KLの裏路地で柏本校ディレクター猪越がパチリ)

klはパワー溢れる都市東南アジアは可能性の塊。人の意見や文化が激しくぶつかり合う土地。音楽も今後どんどん発展していくことでしょう。
これからラッドはどんどんアジアと交流を深めて自分たちの持っているものを伝え、持っていないものを輸入する。とてもシンプルなことだと思います。


今回の研修ではラッドの柏本校のチームが今までになかったものを吸収した有意義な旅となりました。

次回の交流記をお楽しみに!


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+60-3-2857-4422
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